参拝記:奈良市の般若寺での心静かなひととき

先週末、奈良市の般若寺に参拝しました。

 

般若寺は「花の寺」として知られ、コスモス寺とも呼ばれています。ですが、コスモスの時期にはまだ少し早く、今は紫陽花が咲いていました(とはいえ紫陽花の時期としては少し遅いですが)。

 

般若寺の楼門は国宝に指定されており、鎌倉時代に建てられたものだそうです。

この近くには東大寺の転害門もあり、そちらも国宝に指定されています。さすが奈良、国宝だらけです。

 

僕は花の種類には詳しくないのですが、これはコスモスでしょうか?

 

紫陽花もところどころに咲いていました。

 

さて、こちらが本堂。

本堂内は撮影禁止なので写真はありません。

以前参拝した和泉市の施福寺(西国4番札所)では「本堂の中もどんどん写真を撮って」と言われましたが、たぶんそういう寺院はかなり珍しいでしょう。

 

西国といえば、この般若寺には西国三十三所の観音をかたどった石仏があります。

重文とかじゃありませんが、それでも江戸中期のものなので時代感覚がバグります。

 

あと、風鈴とかなんか色々ありました(なげやり)。

 

そんなこんなで般若寺に滞在したのはだいたい30分ほど。

開花時期とずれていたからか、天候が微妙だったからか、参拝客も少なく良い感じのお寺でした。